AARONIA社|CERBAIR社

アンチドローンシステム

Core Concept

当社のアンチドローンシステムに対するコアコンセプト

近来、安価なドローンが誰でも入手することができるようになりました。 このドローンを航空法に沿い適正に使用すれば産業的に意義のあるツールとなるはずでした。 しかしながら、欧米、中東などではこのドローンをテロ目的など悪用する事件が頻繁に起きてきています。日本でも例外ではなく、テロ目的とまではいかないにしろ、2015年4月にセシウム入りのドローンが首相官邸で発見されたり、航空法を遵守しないドローンによって死傷者まで出る事態が増加してきています。

カーシエルでは国内のアンチドローンシステムはテロ・不法ドローンによる国内の事件・事故状況を考慮に入れて欧州の2社のアンチドローンシステムメーカーとパートナー契約を締結しております。 1社目はフランスのCERBAIR社(セルベア社)で、次がドイツのAARONIA社(アーロニア社)です。
ドローンによるテロおよび事故の重大性は基本的にはその対象となるターゲットにより異なるという当社のコンセプトに基づき、決して安価ではないアンチドローンシステムの性能・コストを考えて上記2社と契約を締結した次第です。 CERBAIR社(セルベア社・仏)のプロダクトはまず2次元でドローンやオペレーターの方向までは探知できます。 最も、コストの低い"Level1"というプロダクトでは数百万円で1km半径以内の狭いレンジでドローンやオペレーターが存在するかどうかを探知して、アラームを出すだけという言わば「ドローン報知機」のようなものです。日本国は上で述べた中東諸国などと異なり、同社のレベル1で十分なケースが多々あると考えており、そのような場合にはCERBAIR社(セルベア社・仏)のシステムを勧めております。

一方、重要な政治的な中枢施設やドローンが侵入して航空機の運行に遅延が出るだけで莫大な損害が生じる国際空港などに対しては複数のドローンの位置、高度、速度および周波数まで正確に把握するAARONIA社(アーロニア社・独)のシステムを勧めております。

最後になりますが、当社代表の安藤が「アンチドローンシステム入門」という小冊子を書いております。
ご興味のある方は「お問い合わせ」よりお申し込みいただければ、無償で送付いたします。

Anti-drone System Market

アンチドローンシステム マーケット




AARONIA Anti-Drone System

AARONIA社アンチドローンシステムのデモ例です。WEBにはドローンとオペレーターの位置が緯度、経度で示され、その高度も示されます。



ヒースロー空港導入事例


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